社会人向けの博士後期課程教育プログラム「知の共創プログラム」のページが更新されました。
狙いとビジョン | 知の共創プログラム | 名古屋大学大学院 環境学研究科
名古屋大学大学院環境学研究科は、2001年に設立された文理融合型の研究科で、理学、工学、人文社会科学の3つの分野を統合しています。研究科は地...
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西城戸 誠 さんからご恵贈いただきました。ただでさえ忙しく、二倍速で生きていると思っていたのですが、三倍速だったようです
日本生命財団の助成を受けて進めてきた研究成果の発表会を行ないます。2019年に採択された課題なのですが、コロナの影響で延び延びになってました。今年の3月にようやく海外調査が実現し、今回取りまとめとなります。「良い再エネ事業」をどう定義し、それを市場メカニズムの中でどう増やすかという問題意識です。ご関心のある方、是非ご参加ください。日 時:2023年11月25日(土) 13:00〜16:30ハイブリッド開催(zoomウェビナー&オンサイト会場「一橋講堂(1階)特別会議室」主 催:公益財団法人日本生命財団「立地地域に資する再生可能エネルギー事業を実現する社会的仕組み」研究会 ○定員:会場・定員60名 オンライン・150名(先着順:申込〆切11月20日(月))○参加料:無料○申し込み方法参加ご希望の方は、以下のリンクより申し込みサイトにアクセスし、必要事項をご記入ください。参加申し込みフォーム:https://forms.gle/RQujtBcgGMmuTw7N7www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/04.html
環境社会学講座の第二巻が出ました。地域社会とエネルギーの関係についての論考を集めたもので、私も一章書いてます。原稿を書き上げたのは結構前なので感慨めいたものはありませんが、読むのは楽しみです。再エネに特化したわけではなく、エネルギー技術や事業と社会の相互作用を網羅的にまとめた一冊で、歴史的な経緯にも一本筋を通した意義が大きいと思います。