HOME教員・メンバー杉山 範子 Sugiyama Noriko

教員・メンバーfaculty / member

杉山 範子|Sugiyama Noriko

名古屋大学 大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター 特任准教授。
名古屋大学 大学院環境学研究科 博士後期課程修了後、同大学院環境学研究助教、特任准教授等を経て2016年4月より現職。博士(環境学)。地域気候政策・エネルギー政策の確立に向けた研究および持続可能な社会づくりのための教育を行っている。
2008年から始まった欧州の政策「Covenant of Mayors(首長誓約)」を参考に、2015年、日本版「首長誓約」を日本の地方自治体に提案した。2017年より欧州委員会の委託事業として名古屋大学が「Global Covenant of Mayors(世界首長誓約)」の日本事務局を担当している。

岐阜県山県市出身。愛知教育大学総合理学コース卒業後、(財)日本気象協会勤務。1995~2002年までテレビ愛知の気象キャスターを担当(気象予報士)。その後、名城大学大学院理工学研究科環境創造学科修了(工学修士)、名古屋大学大学院環境学研究科社会環境学専攻修了(博士(環境学))。2008年より名古屋大学大学院環境学研究科社会環境学専攻環境政策論講座助教。
2012年1月~7月、「基礎環境学を担う若手人材育成プログラム」(組織的な若手研究者等海外派遣プログラム)により渡独し、ベルリン自由大学環境政策研究所(Environmental Policy Research Centre (FFU) Department of Political and Social Sciences Otto Suhr Institute for Political Science Freie Universitat Berlin)において客員研究員(Guest researcher)として研究した。
2012年8月~2013年3月、名古屋大学国際環境人材育成プログラム(NUGELP: Nagoya University Global Environmental Leaders Program)の特任准教授。
その後、「『レジリエントシティ政策モデル』の開発とその実装化に関する研究」(環境省 環境研究総合推進費)の特任准教授などを経て、2016年4月より現職。

これまでに、次の研究プロジェクトに関わってきた。
・「日独米の自治体の気候政策手法等の比較・分析等を通じた地域気候政策の確立」(住友財団環境助成 (国際共同研究)、2007~2009年)
・低炭素型都市づくりの施策の効果とその評価に関する研究(環境省地球環境研究総合推進費(E-0806)
・世界に貢献する環境経済の政策研究「自立的地域経済・雇用創出のためのCO2大幅削減方策とその評価手法に関する研究」(環境省、2009年11月~2011年9月)
・次世代自動車等低炭素交通システムを実現する都市インフラと制度に関する研究(環境省 環境研究総合推進費(E-1003)) 
・国際環境人材育成プログラム(NUGELP、2012年8月~2013年3月)
・世界に貢献する環境経済の政策研究「地域内外の影響を考慮した環境・経済・社会の評価指標と測定手法の開発」(環境省、2013年4月~6月)
・「欧州における国際ネットワークによる地域気候政策の成果と課題」(三井物産環境基金 2011年度 一般助成)
・「レジリエントシティ政策モデル」の開発とその実装化に関する研究(環境省 環境研究総合推進費(1-1304)、2013~2015年3月)。
・「『日本版市長誓約』による地域気候エネルギー政策確立支援事業」(地球環境基金一般助成、委託事業、平成26~28年度)
・IUC(International Urban Cooperation)プログラム(欧州委員会、委託事業、2017年~継続中)

NPO法人 気象キャスターネットワーク 理事。気象予報士。
一般社団法人 環境政策対話研究所 理事。
一般社団法人 日本サステイナブルコミュニティ協会 代表理事。

2019.03.31Recent Topics

竹内恒夫教授、名古屋大学名誉教授・IUCプログラム特任教授になりました。
2019年3月31日、竹内恒夫教授は定年退職し、これをもって、竹内恒夫研究室は終了しました。 竹内先生は名古屋大学の名誉教授となり、また、EUの受託事業を継続するため、特任教授として引き続き名古屋大学に在籍します。 連絡先はこちらです。 名古屋大学大学院環境学研究科(環境総合館4階407) IUC- […]

2019.03.25博士論文

Analyses of citizens’ awareness, attitudes, and behaviors and promoting eco- policies in environmental model cities: The case of Toyota City

2019.03.25修士論文

家庭系生ごみの分別収集及びバイオガス発電への住民の受容性に関する研究 - 豊橋市の事例から -
A Study on Acceptability of Local Residents to Separate Collection of Household Garbage and Biogas Power Generation  – A Case of Toyohashi City […]

2018.09.25修士論文

Exploring Scenarios towards the 100% Renewable Energy Society: Insights from Surveys of Experts in Japan, Germany and the United Kingdom
ADACHI, Muneki 2018年7月

2018.03.31Recent Topics

SDGs(持続可能な開発目標)に関するインタビュー記事が掲載(朝日新聞2018年3月30日)
3月30日朝日新聞に、竹内教授のSDGs(持続可能な開発目標)に関するインタビュー記事が掲載されました。 朝日新聞3月30日_SDGs(記事全文)
ページTOPへ